和歌山県「子安地蔵寺」で安産のご利益を~夫婦でお参り



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和歌山県は橋本市にある「子安地蔵寺」は、高野山真言宗の寺院です。正式名称としては「易産山護国院 地蔵寺」ですが、下に詳述する理由によって「ふじの寺」とも言います。

 

お地蔵さんを祀っており、年中、安産祈願に訪れる妊婦さんが後を絶ちません。

 

<「ふじの寺」で安産を祈る>

子安地蔵寺の歴史は古く、実に天平九年の春に開院されました。大正九年に戦のために地蔵堂は消失しましたが、ご本尊は山中に難を逃れており、無事な状態で発見され、今まで現存しています。

その地は「かくれがた」とも言われ、後に紀伊大納言頼宣公により、地蔵尊が安置され、供養の地となされました。安産のご利益があるとして、全国的に有名です。

 

別名は「ふじの寺」。この由来は、その名前の通り、境内に四季折々の花が咲き、とりわけその時期になると藤棚が見物だそうで――。

見頃となる4月下旬~GWにかけては、国内外から多くの参拝客が訪れ、賑わいを見せます。

 

「安産」にご利益があるとされるのは、二つの理由からだそうです。まずは、その眺めによるものです。美しい草花を見ることによって、資格から妊婦の心が癒されること。

そしてその花の香りを嗅ぐことで、嗅覚から精神が慰撫されることです。結果として健康な赤ん坊を授かる、というわけですね。種々の花々を丹精しているのも、その理由からです。

 

すでにお腹に子どもを授かっている妊婦さんも、これからその予定があるご夫婦も、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

安産祈願のお寺としては非常にご利益が高いと言うことですし、それでなくても境内に咲く花々を見る癒しの時間は、現代人にとって貴重です。

 

静けさに癒される和歌山の里――関西圏からなら、南海電車を使えば、アクセスも悪くありません。もちろん、関東圏、その他全国から、安産を祈る妊婦さんも集まってきます。

ご本尊のお地蔵さんに手を合わせる前には、必ず一礼して、また去るときにも一礼するのが作法です。


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